慌しく過ぎる

この所、少しずつ計画していたこと段々と加速をし始め、
少しずつですが気持が慌しく時が過ぎていっています。


金木犀の匂いがして思い出しました。


10月、広島に来て一年が経ちました。


あの頃、自分が生きていた中で初めて生まれた耐え難い程の怒りを封印し、終わらせたことがあったので、今慌しく時がその事を麻痺させてくれることが逆にありがたかったり。でも麻痺しているだけで消えてくれないよねぇ、こう言うのって。
いやだねぇ。