永遠のギター(好き)少年

ジェフ・ベック ライヴ・アット・ロニー・スコッツcine sound verを見てきた。

この前U2を見たときもそうだけど、最初は映画でライヴ見てもねぇ・・・と思っていたのですが、
コレが見てみると結構楽しい。
実際のライヴではステージまでの距離とか、見ている位置とかで見えない部分とかありますが、
映画では痒いところに手が届くようによく見えて、
ヴァーチャル的なものですが、感じることが出来るのですからこんな嬉しいことはないよね。
(※まぁ音に関してはどれだけの音響が良くてもライヴにはかないませんが(苦笑))
贅沢を言えば、U2みたいに3Dだったらもっと良かったのに。
でもベックの演奏をマジマジと見たことも初めてだったので興奮した。
やっぱミーハーですが、僕はやっぱりギターリストが好きですねぇ・・。

アンコールではクラプトンが出てきて共演、
観客にはジミー・ペイジとは・・なかなかコテコテな演出です(笑)

しかし・・映画とライヴを差別してか、特別公演料金で¥2,800は高いよ・・
(U23Dは\2,000だったけど、3Dだったので仕方ないと納得するけどね)

ジェフのバンドで活躍する若干24歳の天才ベーシスト、
タル・ウィルケンフェルドの笑顔が終始ステキ♪

この右乳をベース乗せて演奏している所が何とも・・エロくて好き(笑)(←バカ)